Archive for the ‘ほろ酔い・交遊 通信録’ Category

通信録:大阪北部震災

日頃の無対策ゆえ、食器.書籍 この通り。
片付けようと言うてたところやし
まぁええか、
とは アホダラ女史の弁。

アレレぇ~、えらいこっちゃ!
昨夜徹夜状態、家屋中雨漏りで大騒ぎ。
あっちを受ければこっちが漏れる・・・のイタチごっこ。
朝イチ7:00にお家主さん+管理会社連絡するも、屋根屋さん満杯、ブルーシートは5軒当たってやっと10m×10mを4枚確保したらしい。最悪、管理会社の社員さんがシート掛け作業するらしい。お家主も管理会社も、立場・仕事とはいえ大変だなぁ~。
8:00にはそろって現状チェックに来てくれた。午前中にはシート掛けできるとのこと。

ワシ一人やったら右往左往でギブアップやろうな。
世帯主に感謝!

 

 

 

 

 

ほろ酔い交遊録:BUNDの夢

友人から唐突に、それこそ唐突に
60年安保の画像を添えたメールが来た。

『1958年12月共産主義者同盟結成時の文章に、「既存の一切の党に信頼を置かず」、「一枚岩の団結の神話を捨て」、「組織の前に綱領」ではなく「実践の火の試練の中で綱領を作り上げねばならぬ」というくだりがありました。
これこそBUNDの原点であり、まさにBUND主義の真髄だと思いました。
前後の脈略なく、唐突にすみません。ただ、感動を伝えたくて…』

それこそがダメの真髄だとも、後年の混迷凄惨を生んだ原点だとも語られる所以だ。ワシに論評する資格は無い。
が、発信者の「感動を伝えたくて・・・」に震えない訳ではない。

通信録:前川喜平さん講演会」『歪められる「道徳教育」~復活する教育勅語』

昨日(4月28日)茨木市で開催された「前川喜平さん講演会」『歪められる「道徳教育」~復活する教育勅語』に参加した。
文部行政の中枢に居た者の教育行政のこの数十年間の変質への忸怩たる想いと、ギリギリ押し留めたささやかな抵抗線への矜持・・・、お話は面白くリアルだ。
現場の教師が「道徳教育」の教科化実施に当たり、文科省の解説文にも記載されている「自由度」や「自主度」や「応用度」を有効に根拠にて奮闘して欲しいとのエールだった。

【会場からの質問】
憲法15条「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」を信条にして仕事している官僚はどれくらい居ます?
【回答】
20代は80%、30代なら50%、40代なら20%・・・・(笑)
【後輩へ】
魂は売るな!売るのではなく貸しておくのです。貸したものは返してもらうのです。

ほろ酔い通信録:末息子一家移転

先般三月末に茨木市から妻君の故郷=茨城県へ移住した末息子(三男、高校教諭36歳)一家。
昨4月4日、引越作業の立会と片付けで息子だけが一時帰阪した。家族(妻・娘三人)は、早速転校手続きや小学校訪問・楽しみにしていた地域のバスケットチームへの顔見世などに始動しているらしい。
午後からスタートした積込みの半分を終えた業者のトラック第一便が、積み替えで近くに待機している大型トラック中継地へ向かい、彼らが暮らしたマンション横の、さくら舞い散る茨木名所「さくら通り」を走って行った。その後ろ姿と満開の桜を見つめていると、「花に嵐のたとえもあるさ」の一節がまた浮かんだ。いかん、景色が霞む。
20時を過ぎて、本人と母親から積込も片付けも完了したと知らせが入った。
事前の打合わせ通り、近くに住む兄(次男、中学校教諭41歳)も加わって評判の良い近くのカジュアル割烹で呑んだ。息子たちだけと呑むのは実に初めてだ(長男は店があり欠席)。
普段面白おかしいことしか語らない次男が、珍しく職業上のモットー「心構え」的なことを語ったので驚いた。激励だったのだろう。
本人・女房・今春まで茨木で大きくなった孫娘三人、どうか元気でな。

【勧酒】(于武陵)
勧君金屈巵
満酌不須辞
花発多風雨
人生足別離

(井伏鱒二訳)
この盃を受けてくれ
どうぞなみなみつがしておくれ
花に嵐のたとえもあるさ。
さよならだけが人生だ

ほろ酔い交遊録:金城実著『琉球独立は可能か?』。出版記念会。

金城実・松島泰勝 著『琉球独立は可能か?』。出版記念の集い。
琉球への半端な立ち位置のワシ。本の中身も当日の発言も、ましてや「琉球独立」について語るべき文脈も持たない。昨夜の会へのコメントはできません。
で、金城さん絡みのエピソードをひとつ・・・。

金城実語録:
2005年4月から約半年、ワシは高齢の知人のギャラリー開設を請けて、豊見城に滞在していた。その爺さんが60歳でもうけた息子:ダウン症のYちゃん(当時20歳)、お二人を同道して読谷の金城さんアトリエを訪問した。瞬く間に金城さんのドロ捏ね制作に熱中したYちゃんを観て、金城パワーに圧倒された。
『こっちでは、こういう子を「神の子」と言うんだ』と言う金城さんに『そうですよね。Yちゃんたちは排除されず生きて行く権利があると思います』と返すと金城さんはこう言った。
『康介、それは当り前の前提じゃ。「神の子」と言うのは、「神の子」を排除してはあかんぞ・バチが当たるぞ、という子どもたち全員に対する戒めなんじゃ。「人には、弱者を排除することなく生きてゆく権利がある。それは義務ではあるよりは権利なのだ」という教えなんじゃ。』 グぁ~ン!

ほろ酔い通信録:末息子一家送別会

2月24日、末息子一家送別会

息子の一人(高校教員)が、春から遠方へ転居となった。
彼の後半生は「北関東」人ということになる。
妻の故郷・自身 大学~院の六年間居た地・その他の理由での
転居・職場変更だ。本人・兄弟・母親は皆アッケラカン。
ワシだけが爺臭い湿ったことを言ったのではみっともない。
ここは決めセリフのひとつでも・・・。 人間到る処青山あり ってか?

画像:子+パートナー+孫。下、乳児を除く孫5人(4歳~4年生)を写す婆さん。移転者の結婚時(10年前)。

アジール空堀:2017年忘年会

昨夜(12/19)は呑み過ぎた。
「アジール空堀」忘年感謝会。
時間あれば朝までみんなの話を聞きたかった・・・。
(シャーデー師のマジック最高でした!)
アジールの心
『党ならざる者たちによる叛乱 と 自治』
『群れない 媚びない 競わない』

交遊録:キキ・ココがモデルか?

用があって、北河内の某市に出掛けた。
帰路、和食レストラン・チェーン店で食事を終えレジに廻ると、何と我が家の子猫姉妹(キキ・ココ) がレジカウンター横のお菓子コーナーに居るではないか!笑ってしまった。
今は月齢5か月半だが、津山の友人からもらった2か月前は、こんなだった。
あっ、今日はちょうど二カ月目や。

(大ガスの子会社「キンレイ」改め「KRフードサービス」が運営する「かごの屋」にて。各店にこの人形置いてるのならモデル料を寄越せぇ!{笑})

 

 

極東共和国異聞 クラスノシチョーコフの見果てぬ夢

極東見聞隊さま
諸兄はご存知だと思いますが、残識のワシは寡聞にして
ようやく数年前に、クラスノシチョーコフを知りました。
1920年3月誕生、1922年11月19日まで存在した「極東共和国」は、
ロシア革命に対する列強の連邦包囲・干渉(主に日本のシベリア出兵に)に対して、
ボルシェヴィキ政権が緩衝地帯として編み出した詐術的・人口的国家です。
が、議会制度・複数政党制共和議会・少数民族議席枠・言論出版の自由等基本的人権・反政府労働組合の容認などを
実践し、短い生涯を終えるロシア革命と世界情勢の力学が産み落した鬼っ子だった。
けれども、当時のプロレタリア独裁と複数政党主義、革命と議会、革命下の各相の自由など、根本問題に挑んだと聞きます。
その初代大統領:アレクサンドル・クラスノシチョーコフとその仲間の取組みにムチャクチャ興味あります。
当地の民族・文化・歴史に根ざした独立論ではなく、いわば「外」からインテリたちが注入した「夢」であり、
「満州国」に「五族協和」の夢を託したいわゆるインテリ「満州浪人」とは別の政治思想であっても、
その錯誤にどこか通底するものを感じるのはワシだけかもしれない。
もう伝承さえ残っていないだろう、彼らの幻の夢共和国の痕跡を見つけたら持ち帰って下さい。

通信録: 年末~正月 個人商店主の悲哀?

ここ数年の年末~正月は、女房が長女夫婦が営む名古屋市千種区の洋菓子店へクリスマス&正月の繁忙に合わせ、家事・炊事+児童の世話(保育所休みにつき)に「出張(?)」滞在。
ワシは長男の空堀フレンチ店の4回目になる「フレンチ おせち」の一部(北摂方面=全体の約一割9軒配達)の大晦日配達要員。配達を終えて、ワシも名古屋洋菓子店へ・・・、という訳で親バカ・ボランティア(?)。(真空パックや冷凍配送を店主が嫌うので、基本「店渡し」。北摂のみ例外)。
今回は、昨年初めからワシが腰・脚に不具合が続き、東京勤務10年目にして、滞在を9割がた減じて対応しているが、大晦日任務は待っていた。やむなく店主の弟(教員)を運転要員に動員。零細個人商店の家族総出での年越しという、どこにでもある商売人の風景ではあった。
まぁ身体が動くうちは、「仕事」があって有難いと思うしかない、のか。%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e8%a8%98%e4%ba%8b-%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%81%e3%81%8a%e3%81%9b%e3%81%a1
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